今月の注目素材

【鰹】

DHA・EPAはもちろん、カルシウムとその吸収を助けるビタミンDを多く含んでいるのも特徴。ストレス緩和・歯や骨の強化はもちろん、骨のガンといわれる骨粗鬆症の予防にも有効とされます。

【太刀魚】

文字通り太刀のように長く、銀白色に輝く体がと特徴です。表皮が鏡のように輝き、身がしまっていて傷のないものを選ぶと良いでしょう。軟らかくクセのない白身の魚で、殆どの調理法に合います。

【孟宗竹 筍】

マダケ属。関東で売られている筍は、殆どがこの筍です。太く柔らかく香りもいい。中国江南地方の原産で日本に移植されたのは以外に新しく、1736年に琉球経由で薩摩に移植されたという説が有力です。2月下旬に九州で出始め、5月下旬に北限の東北南部に達します。地表にワラ敷き、土を盛って柔らかい筍を作る工夫をしています。

【玉ねぎ】

玉ねぎに含まれる硫化アリルには、血液の凝固を抑制し、血液をサラサラにする働きがあります。その効果は生で使ったときにもっとも効果的に顕れ、しかも切ってから1時間ほどおいたほうが効力が高まります。また、硫化アリルには、ビタミンB1の吸収を高め、新陳代謝を盛んにする効果も期待できます。

【ほうれん草】

アカザ科ほうれん草属。”菠薐草”と書きますが、菠薐とは中国語でペルシア(イラン)のことです。アフガニスタンかイランでは古くから栽培されていました。ヨーロッパと中国で独自に改良されて西洋種と東洋種ができました。日本には17世紀に中国から東洋種が、1861年にフランスから西洋種がもたらされました。

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